洋裁教室で作ったもの~コンシールファスナー付きのお洋服に挑戦!~その②

著者:miya

最終更新日時:2018年10月23日 / 公開日:2018年10月23日

前回から、ずいぶん間が空いてしまいました。
10月は学校や幼稚園の行事が多かったり、中盤家のリフォーム工事をしていたりとバタバタして、ミシンにすら向かえない日々でした。

家のリフォームは今日でとりあえず終了。
吹き抜けに床を貼り、2階のチャイルドリビングを拡張しました。
吹き抜け気に入っていたのですが、2階を広げて、なんと念願の私のミシンスペースも作らせてもらえる予定です!!
今までダイニングテーブルで2台のミシンを出し入れしながら洋裁していたのですが、もうその手間がなく、したいと思った時にできるようになるのが嬉しいです( *´艸`)
今、ミシン用の作業テーブルを検討中。。
せっかくなので、いろいろ見て悩みたいと思います。

さて、前回の続きです。
前回は、型紙写しから裁断までのお話をしました。
今回はいよいよコンシールファスナー付けのお話です。

初めてのコンシールファスナー。出来上がりに感動!

ファスナーを付ける前に、まずスカートのタックをたたみます。
(今回ポケットは省略しました)
型紙に記されているタックのしるしの意味も、今まであまりよく知らないまま作っていましたが、そこも先生がきちんと教えて下さいました。

前後スカートのタックをそれぞれしるし通りにたたんだら、今度は身頃と縫い合わせます。

この時、本の作り方では前後スカートの脇、身頃の脇を縫っておいてから両方を縫い合わせ、コンシールファスナー付けをするよう指示されています。
しかし、すでに筒状になってしまっていると、後ろ身頃にファスナー付けをするのが難しくなってしまいますよね。
そこで、先生からの提案で、まずは後ろスカートと後ろ身頃だけを縫い合わせて、筒状になっていないうちにファスナー付けを先にしておくことにしました。

ここで注意することは、脇の手前(5センチくらい)を開けて縫い合わせること。
後で前身頃と縫い合わせる時に、この方が縫いやすいからです。

そしていよいよコンシールファスナー付けへ。
本の説明どおりに粗ミシン、しつけをしっかりとして、粗ミシンをほどいたら、「コンシールファスナー押さえ」を使ってファスナーを縫い付けていきます。
「コンシールファスナー押さえ」は縫い始めがやや縫いにくいですが、あとは使い方を覚えれば簡単にできました。
そして、けっこう楽しい作業でした!

ドッキングワンピ コンシールファスナー

こちらはお洋服完成後の写真ですが、ファスナーのムシがきれいに隠れて、かといってファスナーの上げ下げ時に生地を噛んでしまうこともなく、とってもきれいに付けることができて感動しました!

ファスナーのお色も、生地にピッタリ!
ファスナーはこちらで購入しました。
お色が豊富で、欲しい色が見つかると思います。

コンシールファスナー

ykkコンシールファスナー

とってもきれいにできて嬉しかったのですが、やはり先生のお力添えによるところが大きかったので、また自分でも先生に教えていただいたことを思い出しながら挑戦、練習していかないといけないな、と思いました。
先生のおかげで、今までわからなくて手を出せずにいたことにチャレンジできたことが、本当に良かったと思います。
洋裁の幅が広がって、もっともっとハンドメイドを楽しめそうです♪

次なる山場は・・・袖付け!

コンシールファスナーの後、前身頃とスカートの縫い合わせ、襟ぐりの見返し付けを経て、次に迎えた山場が「袖付け」でした。

まずお袖を作ります。

ドッキングワンピ 袖

上の方が、先生に型紙を作っていただいたカフス部分です。
表と裏、2枚ずつ裁断し、わっかにします。
それをそれぞれ縫い合わせて、こんな感じにします。

ドッキングワンピ カフス

この、スリットの部分に私が大苦戦!
ヘアピンカーブがどうしても縫えなくて。。。
小さなカーブの部分は、針目を細かくして、ゆっくり一針一針少しずつ向きを変えて縫っていくと教わりましたが、不器用ゆえ何度ほどいてもらってもうまく縫えない( ノД`)シクシク…
最終的には、この部分は先生にやってもらってしまいました。
難しいようなら、スリットはわっかにするときの縫い目を利用して作っても良いそうです。

そして、このカフスをお袖に付けたら、いよいよ本体へ縫い合わせます。

ここで先生から教わった、布帛のお洋服の袖付けの大切なコツ。
それは、袖山に「いせ込み」をすることです。

袖山にはカーブがあり、そのままではアームホールと縫い合わせるのが難しくなります。
タックが寄ってしまったりすると美しくないですよね。
そこで、袖山に、ギャザーを寄せる時のように粗ミシンを2本入れて、あらかじめ少~しギャザーを寄せておきます。

ドッキングワンピ そで いせ込み

これを「いせ込み」といいます。
少し縮めておくことで、縫い代部分に均一にギャザーが入り、アームホールがとても縫いやすくなります。
このひと手間で、作業がしやすくなり、結果的に失敗も少なくなります。
本には書かれていない大切なコツ。
布帛のセットインスリーブは失敗して縫い直すことが多かったのですが、先生に教えていただけて、ここでまた苦手意識が一つ克服できたように思います。

いよいよ完成!着画も公開!

長くなりましたが、こうして2時間半の内容の濃いレッスンを3回経て、ようやく1つの大切なお洋服が完成しました。

ドッキングワンピ1

110サイズのトルソーが130を着ているのでちょっとだぶついて見えますが、シンプルな中に、お袖のカフスの花柄が可愛らしさUP!
お気に入りのお洋服ができました。

横から。
少し後ろ下がりのシルエットですね。

ドッキングワンピ2

身長125㎝、体重22㎏くらいの長女が着ると、こんな感じになります。

ドッキングワンピ 着画1

ドッキングワンピ 着画2

お袖の長さもちょうどよく、カフスを折り返しても袖口がくしゃっとならずきれいです。

ドッキングワンピ 着画3

スカート丈はまだ少し長め、身幅もゆったりめですが、伸びない布帛生地でも動きやすく、心地よく着られるようです。

ドッキングワンピ 着画4

後ろ姿もすっきりきれい!

出来上がった時、先生と「これは発表会用だね~」と話していたのですが、このお洋服をかなり気に入った長女。お休みのたびに必ず出してきて着ています^^;
後ろファスナーなので、さすがに学校へは着ていきませんが、休日の楽しみのようです。
なんにせよ、気に入って着てくれるのはうれしいです。
頑張って作ったかいがありますよね。

次作るときは、次女のために、それこそピアノの発表会か入学式などのセレモニー用に頑張って作ってあげたいと思います。

今回の洋裁教室でのお洋服づくりも、大変学びの多い濃いレッスンが受けられました。

10月は行けなかったけれど、また来月には通えたらと思っています。
次は私の原型づくりにチャレンジして、自分にぴったりのお洋服を作るお勉強をしたいと思っています!
型紙を考えるときのヒントにも繋がると思うので、また楽しく作りながら学んでいきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます!
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